当初、フリーダイヤルの相談専用電話を1か所に集中して広報課職員が24時間体制で相談受付に当たったが、これだけでは追いつかなくなって他部の職員や他府県の職員の応援も求めて、災害対策総合本部に各部の情報・相談事業との連携と効果的な情報提供のための窓口として「情報センター」を設置した。しかし、窓口を設置し人を配置しても、他部の職員にとっては所管以外のことについては不案内なことが多い、他府県の職員には神戸の地理に不案内といったことで、相談の円滑な対応がなかなか困難であった。したがって、総合相談窓口を設置しても、そこに誰か責任者としてオールマイティの職員を置くということ、他所に転勤している人やOBの人も含めて、各般の業務に精通した職員を特に相談窓口には置いてほしいと思う。置かなければ電話の掛け直しやたらい回しをすることになってしまう。